血液型別適切な食事例
血液型によって太りやすい食事、太りにくい食事あるのは聞いたことありますか?
【A型】 野菜や果物と相性が〇。肉や乳製品など動物性食品を脂肪として蓄えてしまいがち。タンパク質は、納豆や豆腐、ナッツ類など良質な植物性タンパク質で取るのがおすすめ。 〈適した食材〉 濃い緑の野菜(ほうれん草、ケール、ブロッコリー、かぼちゃ等)、にんにく、タマネギ、生姜、大豆製品(納豆、豆腐、味噌、小豆等)、鮭、さんま、サバ、いわし、パイナップル、ベリー系 〈注意したい食材〉 豚肉、牛肉、なす、バナナ、牛乳、バター、卵、ビール
【B型】 羊肉や牛乳、ヨーグルトなど乳製品を意識的に取ると代謝のバランスがよくなる傾向が。消化器や免疫が強く、血液型に合う食材は多いが、とうもろこしや甲殻類のレクチンとは相性が悪いので注意が必要。 〈適した食材〉 赤身の肉(牛肉、ラム等)、鮭、さんま、イワシ、ひらめ、マイタケ、パプリカ、しいたけ、ほうれん草、ベリー系、さくらんぼ、苺、バナナ、乳製品もOK 〈注意したい食材〉鶏肉、カニ、エビ、とうもろこし、そば、小豆、トマト、焼酎
【O型】 胃酸が多く、肉を食べてもエネルギーとして消費するため太りにくい。気をつけたいのは小麦。グルテンに含まれるレクチンがインスリン代謝を妨げ、カロリーをエネルギーに変える働きが弱まる。 〈適した食材〉 赤身の肉(牛肉、ラム等)、タラ、ブリ、青魚、海藻類、タマネギ、ほうれん草、オクラ、ブロッコリー、ベリー系、プルーン 〈注意したい主な食材〉じゃがいも、キャベツ、しいたけ、りんご、メロン、パスタ、パン、コーヒー O型の場合、野菜のみのダイエット法は合いません。痩せやすい体質になるには、高タンパク質+炭水化物少なめな食生活がベスト。
【AB型】 タンパク質は豆腐、豆乳、納豆などで補いたい。乳製品との相性も◎。手軽なエネルギー源のバナナだが、A型やAB型は脂肪として吸収してしまいがちなので気をつけよう。 〈適した食材〉 大豆製品(味噌、納豆、豆腐など)、マグロ、鮭、さんま、サバ、いわし、ほうれん草、しいたけ、ブロッコリー、にんにく、ぶどう、レモン、グレープフルーツ、ベリー系、スイカ、低脂肪の乳製品 〈注意したい食材〉ウナギ、スモークサーモン、とうもろこし、炭酸飲料、かいわれ大根、小豆、バナナ、アボカド
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